
阪本桃水(純子)
愛媛県松山市在住
漢字博士位認定東京カルチャーセンター
大正6年生まれ 大阪市出身
大阪女子師範卒 小学校教諭
書道師範
所属一東書道会 |
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出口 |
アトリエ 松山市竹原3−20−7
TEL089−921−0489 |
53嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は
いかに久しき ものとかは知る
右大将道綱母
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ご挨拶 なぜ「百人一首の世界」なのか |
一東書道会の競書課題のかな規定部が百人一首の歌を書くようになったのは今から7年前の4月号からでした。それ迄は万葉集、古今集などから出題されていました。
天智天皇の御製「秋の田の かりほのいほの 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」を半懐紙に清書して出すと、5月には「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」と持統天皇の歌が送られて来ます。1年で12首だから、百首では8年4ヶ月もかかります。
50首あまりの時に一冊の本にしようと思い付いて半懐紙に2首づつ清書し纏(まと)めて見ました。次に寸松庵色紙を50枚書いて帖を作りますと、かなの手本集が出来ました。一生のよき思い出になると考え、次の作品を手がけています。平成20年には百首書くことが出来るのを楽しみにしています。
平成19年3月30日
阪本桃水 |
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| 阪本桃水著「百人一首手本集」 |
百人一首かな手本集 阪本桃水書 |

3分冊の帖 |

寸松庵色紙サイズ |

半懐紙1/2サイズ |
| 寸松庵色紙百人一首 |
| 寸松庵色紙(すんしょうあんしきし)とはサイズが縦13.6cm×横12.1cmで、京都の大徳寺の茶室「寸松庵」(佐久間将監実勝建立)に因みこの名があります。 |
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| 「百人一首」は、第38代天智天皇の御製から、第84代順徳院の御製まで、約570年にわたって、その間の著名な歌人100人を選んで、各1首ずつの詠歌を収録したものです。 |